2014年3月24日月曜日

luv me me luv






こんばんは、維です






Cecelia-Webber-01.jpg


年も明け、自分も歳を重ねたりして
気がつけばもう4月になろうとしています

本当に時間の経過を気にする間もなく
あっけなくもあっという間に過ぎ去っていきます


今朝、ふと思い返すと4月で大塚くんがスタッフになって一年

優花ちゃんが加わり半年

驚く程に時間が進んでいました

二人ともAuthentic Whiteに来た頃とは今はなんだか
顔つきが凛としているように思います
(気になる方は昔のblogで探してみてください笑


と、語り部の当の僕自身も2年近く岡山にもういるわけですが
(体感としては4,5年いる気もしますが)

こんな若輩者に映ったものは全て面白いモノに溢れていたように思います

お店に通って頂いていた方もご卒業や転勤があり
各々次なるライフスタイルに望まれているのを見ると

なんだか感慨深いものを抱きます

そしてその一人一人を見て、嬉しいやら元気を与えてもらっています
でも最近になって気付いたことが在ります

これらの感情を上手く僕は言葉にできません
きっと下手くそです



例えば、
自分が好きなモノに対して多少足らず理論・理屈を並べてみます
コレは~であるから好きなのだ
~であるからコレはイイのだ

とか。


でも、結論的に言って
『好き』
って感情にはどんな理論も打ち砕かれるんだろうなっとも思うんです

すごいですよね
感動すれば自然に涙が出るし
興奮すれば背中に鳥肌を覚えます

実に合理的です

 意外と物事はそんな風にできているのかも知れないと思うほどです


さて、僕がこうは書いていますが
 毎日文を書くのを楽しんでいるので、なんだか悔しいですね笑


 Cecelia-Webber-02.jpg

ともあれ、話題を戻しますと
その感情に感化されることって非常に大切だと思います

僕の場合だと、大塚くんと優花ちゃんの
『何よりもファションを誰よりも楽しんでいる』
様を見て、背中を押してもらっているような
お尻を叩かれているような
焦燥感と挑戦的な感情をいつも思わせられます

 いつも良く話しますが、それだけお互いの『好き』を共有しているというのは
 僕はとても大事で
 当たり前かのように大切だとも思っています

 だからこそ、文ではなく言葉にした時に重みになるんではないでしょうか


 矛盾したことを今から書きますが
抱いた感情に対して考えることはやめてはいけないとも考えています

確かに感情には勝てないけれど
せっかくだったら自分の『好き』をプレゼンしたいじゃないですか
共通言語が増えれば楽しいと思うんです

ファッション・アート・音楽・映画なんでもなんでも


Cecelia-Webber-07.jpg

単調な毎日が嫌 っというのは逆に言ってしまえば
自分の毎日を好きで満たしたいということでしょう

だから自分は服を着るのかも知れません
そんなに深いことは考えてはいませんが。



さて、長くなりましたが本日のblogはこれで

そして最後にお知らせです


Authentic Whiteでもガウンシリーズで大変ご好評を得ていたKISHIDA MIKI


KISHIDAMIKI 2014S/S NO.001[i-s-i]

今回では前回とはまた大きく異なったデザイナー自身の掲げる自然美
日常にありながらにして、長年に渡りご自身で集められたという『石』を
表題に掲げ、それを衣服へと昇華しています


近日公開予定ですので、是非お楽しみにお待ちください







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