authentic white blog: where u goin?

Authentic White 維です。

溢れています。なんだって。

ただ僕はそれを受け入れるだけの生き方には満足いきません。

別に具体的にどこの地域だとか、。

どこかしらで起きている事だと思うこと。

僕自身は音楽人ではないし、専門職でもありません。

ただ一音楽ファンとして。

重みがあるかどうか

それは自身にルーツ・バックグランド・誇りを感じているか

そのように僕は感じています。

始まりは不純でいいんです。

ですが、それをできるだけ自分というフィルターを通せるか

モテたいから、顔を広げたいから

バンド・楽器・DJをする。

いいでしょう。全くもっていいでしょう。

ただ間違ってはならない事

何よりも音楽が好きだという事。

そこにあまりにも欠落・堕落を感じる。

クラブ・パーティーに「オシャレ」がない。

それは DJ という存在自体がファッション化してしまい

服を楽しむ要素が消えてしまったから。

更には音楽にも愛情がない。

なぜなら彼らの流す曲には具体的な背景設定がないから

芯に捉えるものが何もない。

自分が楽しければ人も楽しい

という考えは僕は少し違うと思う。

それは登りきった人だけが使える言葉。

他人を楽しませる努力。

それは誰だってなんだって苦しまなければ超えれない壁。

自分が本当に人に聞いて欲しいと、願い憂う人もいる。

けど大半はそのファッション化してしまった既存の媒体に依存しているようにしか見えない。

おしゃれだからDJをする

それもいいだろう。

でも、そこに対して掘り下げようだったり

金銭的リスク(機材費etc)から逃げ出す人も多い。

ファッションでも同じように感じる。

ブランドを身に纏うことにより、自身のステータスが上がると信じている人種。

でもそれは瞞し。

ハイファッションにいかに食われず

それを生かして、着こなしていくか。

僕が毎回服を着るときにここまで考えているわけではないです。

ですが、服が好きな故にどうすればうまく着れるかは考えます。

愛情があるからもっともっと知りたくなる。

「本物」

という言葉を使うにあたってはここまでを考えていて当たり前。

じゃないと困る。

全てにおいての基準があまりにも低くなるから。

自己満足を口に出すことを僕は美徳と感じません。

SNSを通したハラスメントにしか思ったことがありません。

人は本当に好きだから、その思いを他人に繋ぎ、渡せることができる

と僕は信じています。

生半可な思いに誰が共鳴するだろう。

その言葉は、誰の心を打つのだろう。

僕が並べたこの言葉たちも誰に届くか。

では、本日もblog更新していきます。

1.pleats JKT ￥7,900-

見た目は少しロング丈な印象があるジャケット。
前身ごろはベーシックな作り、
対照的にバックスタイルはプリーツがかっており、非常に洗練された綺麗さが◎
丈感・デザインはありそうでなかなかないアイテムですので
気になった方は是非。

2.cut and sewn ￥5,900-

色とりどりな淡い柄たち。

背面はさりげなく切り替えのデザインに◎

シンプルに白のスカートなどの主張しすぎないアイテムと組み合わせてもらうと

使いやすいです＊

首元はざっくりとしているのでアクセサリーで楽しんでいただきやすいのもポイント。

3.necklace￥6,900-

大きさ・色の異なる石の羅列が一目見て鮮やかさ＊
春先らしいアイテムで、白に相性よく、
首元が空いたカットソーやインナーに合わせて
色を取り入れても面白いです♪

4.pleats skirt ￥5,900-

ショート丈でプリーツのかかったデザイン。
非常にベーシックな配色・フォルムでありながら
どんなスタイルにでも適応してくれる心強い一着です◎
かちっとシャツスタイルやカジュアルなコーディネイトにも使いやすいです＊

以上、商品のご紹介でした◎

昨日は京都からMetaのmolくんが遊びに来てくれました◎
岡山には度々イベントで
僕が空間を
molくんが映像で
かかわらせてもらっています＊

独自な世界観とブランドの新しい形を模索していたり
彼の人間臭さだったり、
改めて自分の感覚を問うことができた良質な時間だったように感じています。

今年はどんな動き・セッションを見せていただけるのか、
本気で楽しみにしています◎

【fenrir / Authentic Whiteの Web shop ができました】