こんばんは、維です。
羊たちの沈黙 の舞台裏の写真たち。
僕は母や兄の影響(サスペンス好きなもので)子供の頃に初めて見ました。
今でもたまに映画を見返したり、鮮明にシーンを覚えているほど印象深かった映画です。
物語の主軸となっているのはただ単なる殺人ではなく、カニバリズムによって
人々が翻弄されたり、交差する人間関係にどんどん映画の世界観に引きずり込まれます。
作りこまれた衣装や小道具、
音楽やシーンごとの描写・色味などは今見ても不気味でありながら
細部にまでこだわりを感じる内容です。
不気味でありながらユーモアがあると言うのはホントにギリギリのバランスを感じます。
それは、服においては色の組み合わせで合ったり、サイズ感であったり。。
カチっとはまった時の感覚っていうのは
映画・音楽・ファッション、ジャンル問わず心打たれるものがあります◎
それでは、本日もblog更新していきます。
1.jacket ￥5900
ベーシックな形でパンツ・スカート問わず使いやすいテーラド。
ストライプが上品な印象を与えてくれます◎
2.tops ￥6900
柄がかなり可愛いい一着＊
細身なのでワイドパンツなどにも相性が良く、スタイリッシュなコーディネイトに
活躍してくれます！
3.pants ￥6900
デザインが面白く、着やすさもあるパンツ。
個人的にはトップスをインするコーディネイトに是非合わせて欲しいです！
同系色でトーンの違うストライプになっていてシンプルな配色のトップスにも使いやすいです＊
4.heel / BALLY ￥6900
23～23.5cm
紺の色合いが綺麗で非常に上品な一足。
スーツ地には勿論、スカートやカジュアルなコーディネイトまで
かなり幅広く合わせてもらえるので重宝してもらえると思います＊
5.coat ￥8900
ニットのデザインが雰囲気あるコート。
細身のシルエットなので上からベストなどを羽織って
色味を足しても可愛いです◎
ロング丈を着ない方も取り入れやすいデザインなので是非見て欲しい一着です！
以上、商品のご紹介でした。
最近見たい映画がちらほら・・・
「鉄男」・「先生を流産させる会」 などなど。
邦画洋画問わずいろんなジャンル見るんですけど、基本的には展開が早くて
色彩美やユーモアに冨んでいるものが好きです◎
ついつい小道具とか服で「あぁーコレ格好いいなぁ」と思うことが多くて
自分のコーディネイトにも取り入れたりすることもあります。
内容も勿論ですけど、そういう面で見所のある映画は心に残ります。
気になった商品がありましたら、
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ご質問もお気軽にメールしてください。
まで、お待ちしています。
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