2012年8月14日火曜日

Victorian era

昨日の夜からすごい雨が降っていました。


















勢いそのままに今朝は関西の方では電車が動かないくらいすごかったそうです。






















雨の後のニオイが好きです。









































では、今日も商品のご紹介をしていきます。




Victorian¥35900













 
1800年中頃~1900初頭のの間に作られたヴィクトリアン。
細部まで手作りでこだわっている部分が現代は見られない一品です。

















やはりなんといっても雰囲気が別格です。
細部まで手縫いされているところや銀糸を縁取っているところに時代を感じます。
経年変化によって再現などが難しいので一点ものの凄みがあります。









Victorian¥25900












こちらはまた違った色合いで生地にも重みがあり、
袖の刺繍がかなり手が込んでいて現代の洋服には見られない繊細さです。
ボタンにも重厚さがあり、一つ一つ丁寧に仕上げられています。





















ボタンホールもわざと所々にしかあいていません。
ボタンを閉めるとこの画像の感じでが、あけて着るとまた違った表情になります。











Victorian¥18900














続いてはベストです。
画像のようにダメージが入っているのがより風格を表しています。
カラー部分の素材が異なっているのもカッコいいです!













このほつれがなんともカッコいいです◎
時代と共に歩んできた風化に歴史を感じます。












dress ¥35900













こちらも上記のヴィクトリアン朝と同じ頃に作られたドレスです。
丈の長さがひときわ目立ちます。



















パールの装飾がとても綺麗で、手作り感に精密さがあるので
シルク地がより目立ちます。
色の具合といいこのドレスには重みを感じます。








Victorian¥25900












このシルエットや丈の様子は今の服には全然見られないです。
可愛い中にも格好良さが垣間見えます。
形を整えるためのボーンが入っているのも今にはない当時の造りですね。

























ボタンも貝殻でできてます。裏から見るとボタンの模様が一つ一つ違うので、
手作業で作られていたのがわかります◎













Victorian¥20900
こちらもヴィクトリアンのtopsです。
アームホールや袖が左右で少し異なっているのが面白いです。
生地もシルクを使っているので上品な光沢が見られます。














少し見えづらいかもしれませんが、黒の生地の中にまた別の素材を用いて丁寧な刺繍が施されています。




























維st(yui)
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